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検診の結果について
目次
- 婦人科超音波検査
- 婦人科での超音波検査は、子宮および卵巣を検査します。
子宮筋腫など子宮の良性の異常はほぼ診断可能です。
卵巣の場合、排卵期では卵胞という直径2センチほどの円状の陰影が認められます。
これは当然ですが正常です。
子宮筋腫の場合1センチほどの小さな筋腫でも発見可能です。
小さく症状がない場合はすぐに治療せず、経過を観察することになります。
- 子宮癌検査
- 婦人科での子宮癌検査についてみてみましょう。
子宮癌検査は細胞診です。
顕微鏡で細胞の形をみて、5段階評価をします。
1段階、2段階は現在のところ異常はないことを表しています。
次の検査は1年後でいいです。
3段階は現在のところ異常は認められませんが、良性の変化をともなっている場合です。
念のため、次回の検診は6ヶ月後です。
4段階以上は異常な細胞です。
精密検査を行い、正確な診断を必要とします。
担当医の判断で精密検査をせずに、後日に再検査のみを指定する場合もあります。
- 乳癌検査
- 婦人科での乳癌検査についてみてみましょう。
触診の場合、しこりなどの異常が認められなければ、おおきな心配はありません。
ただし、触診では小さなものでは診断できないことがあります。
心配な方はマンモグラフィーという乳房専用のレントゲン検査をお勧めします。
市区町村によっては乳癌検診にマンモグラフィーを取り入れているところもあります。
一般にマンモグラフィーのほうが診断率は良いとされています。